【未来施設長コラム Vol.1】コラムを始めるにあたって。

宝篋山から昇る朝陽、不動峠から流れる沢水、眼下に広が る田畑をモチーフにした、社会福祉法人筑峯学園のロゴ

障害者支援センター未来施設長の松島寿樹です。本日は令和7年4月1日、新年度が始まりました。“4月1日”、SNSが当たり前になった昨今、エイプリルフールと新年度スタートが重なる日本では、何が本当なのか分からなくて困りますが、ウィットに富んだジョークは年中大歓迎の松島です。

今年度、個人的な目標の一つとして筑峯学園HP(ココ)で障害者支援センター未来の施設長として色々と投稿していこうと思います。

筑峯学園では“つくほうだより”と称する広報誌を年に3回製作しているのですが、いつも締め切りを守れず、広報担当の職員に叱られている身分で何を言っているんだ…なのですが、頑張ってみます。コメント機能も付け加えておきますので、ご意見ご感想ご質問、お気軽に。…そして、お手柔らかに笑。

ここで改めて簡単に障害者支援センター未来のご紹介を。

〇平成18年10月 障害者支援センター未来 「就労移行支援事業」「生活介護事業」開所
障害者自立支援法(現在の「障害者総合支援法」)が施行されたされた後に開所。主な日中活動として地域の耕作放棄地を再生した田畑でお米や野菜の栽培、中山間地の環境を生かして原木しいたけの栽培などを行っていました。

〇平成22年4月 「就労継続支援事業」開始
 
利用期間が限定される就労移行支援事業を利用していた方の継続した利用に向けて「就労継続支援B型事業」を開始しました。

〇平成23年3月 「就労移行支援事業」休止(のちに廃止)

諸般の事情により平成23年3月をもって「就労移行支援事業」を休止(のちに廃止)しました。

〇令和3年1月 障害者支援センター未来 永井事業所 「生活介護事業」開所

その後10年間ほど、特別支援学校の卒業生など新規利用者を受け入れながら「就労継続支援B型事業」「生活介護事業」を運営しておりましたが、利用者の増加に伴って1か所での事業運営は困難になり、令和3年1月に土浦市に「生活介護事業」を行う障害者支援センター永井事業所が開所しました。
※永井事業所の開所とともにつくば市平沢にある障害者支援センター未来は「障害者支援センター未来 平沢事業所」と呼ばれるようになりました。

〇令和6年3月 平沢事業所 「生活介護事業」休止。

諸般の事情により令和6年3月に平沢事業所の「生活介護事業」を休止しました。

…といった20年あまりの経緯を経て現在は障害者支援センター未来は「平沢事業所」「永井事業所」の二か所で運営されており、「平沢事業所」は就労継続支援B型事業、「永井事業所」は生活介護事業を行っています。

平沢事業所、永井事業所ともにグループでの日中活動を通じて、利用者個々人の心身の状態に応じて「よく動いて」「バランスよく食べて」「(自宅やグループホームで)しっかり寝る」を大事に活動しています。
利用者が少しでも自立した豊かな人生を歩めるように、支援員は各々が意見を出し合い、試行錯誤しながら日々活動しています。一緒に支援する仲間も募集中ですので、お気軽にお問い合わせください。

次回以降、未来のことをはじめ、障害者支援のことなど継続して更新していこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

障害者支援センター未来 施設長 松島寿樹

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