【活動報告】令和8年度「つくほう米」田んぼオーナー田植え体験会を開催いたしました

いつも社会福祉法人 筑峯学園の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。障害者支援センター未来の松島です。

去る4月29日(水・祝)、本年度よりスタートした「つくほう米」田んぼオーナー制度の体験活動として、オーナーの皆様と共に「田植え体験会」を開催いたしました。

当日は少し肌寒い風が吹く中での開催となりましたが、田んぼオーナーのご家族様、地域の方々、そして当施設の利用者とスタッフが参加し、活気あふれる一日となりました。

体験会は、これまで大切に育ててきた苗をビニールハウスから軽トラックへ積み込む作業からスタートしました。

田んぼへ移動した後は、普段なかなか乗ることのできない「田植え機」の同乗体験を行い、歓声が上がる場面も見られました。

その後は、機械で植えきれない隙間を手作業で植えていく「補植(ほしょく)」を行いました。冷たい泥の感触に最初は戸惑う参加者の方もいらっしゃいましたが、世代や立場を超えて声を掛け合い、最後は皆で泥んこになりながら笑顔で作業を終えることができました。全員で協力して一つの田んぼを植え終わった時の達成感は、大変素晴らしいものでした。

今回の体験会を通じて、地域の皆様と利用者がともに汗を流し、自然に触れ合う「農福連携」の意義を改めて実感しております。

秋の美味しい「つくほう米」の収穫に向けて、ここからは私たちが責任を持って日々の水管理や草刈りなどをしっかりと行い、大切に育ててまいります。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 日々の苗の成長記録や活動の様子は、当法人の公式Instagramでも随時発信しておりますので、ぜひご覧ください。

引き続き、社会福祉法人 筑峯学園の活動への温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

※写真撮影:矢島祐介(よしや写真館

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